2019年05月10日
神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法 b
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神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法を述べます。
神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた、実践法を述べます。そのために「人前であがって困っている人」をモデルに述べます。この人は学生です。
先ずそのあがる程度を10点、20点、30点、40点、50点、60点、70点、80点、90点、100点、と10点刻みに表にしていきます。
10点=隣の家の人へのあいさつ、20点=先生へのあいさつ、30点=先輩へのあいさつ、40点=班で話す事、50点=クラス会で話す事、60点=クラブ活動で話す事、70点=班での発表、80点=クラス会での発表、90点=クラブ活動での発表、100点=学年集会での発言
このように10点刻みに表にします。次は、それにイメージで練習していきます。
次にさらに述べます。