さぽろぐ

健康・ダイエット  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


インフォメーション


QRコード
QRCODE

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2019年05月25日

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法の適応 i


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた実践法を、「地下鉄に乗ると大地震が起き、生き埋めになる事を心配する人」をモデルに具体的に述べます。

先ずその心配の物語、ストーリーを紙に書いていきます。先ず、全体の方向と決意を示し書き始めます。次からは現実に地下鉄に自分が乗る事をイメージし、自分の気持ちも書いていきます。

その次は、例えば
【明治神宮に行くために、綾瀬の駅に行く。綾瀬の駅はまだ地下ではないから安心だ。だがすぐに、地下に入るから心配だ】
このように具体的に、書き進めます。

さらに
【だがすぐに、電車は地下に入るから心配だ】に続き、

【鉄橋を渡った。もうすぐ地下だ。地下に入っていく。周りが暗くなってきた。どうしよう】

このように心配とその現実を具体的に、書き進めます。

さらに述べます。  

Posted by counsellor at 09:57カウンセリング