2019年06月05日
神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法の適応 r
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神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた実践法を、「地下鉄に乗ると大地震が起き、生き埋めになる事を心配する人」をモデルに具体的に述べます。
先ずその心配の物語、ストーリーを紙に書いていきます。いつもそうであるように、葛藤的な場面を書き進めます。
【北千住と町屋の長い駅の間の地震が起きたら、トンネルのど真ん中。身体は震えてきた。緊張で喉はカラカラだ】
【パニック状態だ。町屋の駅でおりよう。気持ちも楽になった】
できるだけ無理をするストーリーが大切ですが、無理をしすぎないことも大切です。
さらに述べます