2019年06月08日
神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法の適応 u
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神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた実践法を、「地下鉄に乗ると大地震が起き、生き埋めになる事を心配する人」をモデルに具体的に述べます。
先ずその心配の物語、ストーリーを紙に書いていき、次にいつも使う携帯やスマートフォンに録音しましょう。書いてあるものをそのままに朗読し、録音する必要はありません。できるだけ書いたものを見ないで、不安や恐怖を感じながら語り録音してください。
不安や恐怖を心に刻み込むように録音します。それだけでも効果的です。書くこと、録音することも不安や恐怖に向き合うために必要です。それも不安や恐怖を克服するプロセスの一部です。
さらに述べます