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2019年12月02日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 70


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 09:58カウンセリング

2019年12月04日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 71

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 12:56カウンセリング

2019年12月05日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 72


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 15:34カウンセリング

2019年12月06日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 73


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 15:06カウンセリング

2019年12月07日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 74


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:39カウンセリング

2019年12月09日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 75


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:25カウンセリング

2019年12月10日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 76


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 09:52カウンセリング

2019年12月12日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 77

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 09:57カウンセリング

2019年12月13日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 78

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 09:57カウンセリング

2019年12月14日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 79

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 12:45カウンセリング

2019年12月16日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 80


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:18カウンセリング

2019年12月18日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 81

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:46カウンセリング

2019年12月21日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 82

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。

もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:53カウンセリング

2019年12月23日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 83

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

ある人は「し」という文字が、死を連想させるために新聞も読めません。本も読めません。必ず「し」という文字が使われているからです。そのような人をモデルに述べます。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 13:41カウンセリング

2019年12月24日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 84

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

ある人は「し」という文字が、死を連想させるために新聞も読めません。本も読めません。必ず「し」という文字が使われているからです。そのような人をモデルに述べます。

それを1か月で改善する方法により、述べていきます。先ず最初の1週間は紙に「し」という字を20分、次に「死」という字を20分書いていきます。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 09:46カウンセリング

2019年12月25日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 85

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

ある人は「し」という文字が、死を連想させるために新聞も読めません。本も読めません。必ず「し」という文字が使われているからです。そのような人をモデルに述べます。それを1か月で改善する方法により、述べていきます。先ず最初の1週間は紙に「し」という字を20分、次に「死」という字を20分書いていきます。

紙に「し」という字を20分も書き続けることは、とても苦しむことです。さらに続けて紙に「死」という字を書き続けること、なおさらです。それに続けてその書かれた紙を棄てることにもとても苦しみます。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:15カウンセリング

2019年12月26日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 86

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

ある人は「し」という文字が、死を連想させるために新聞も読めません。本も読めません。必ず「し」という文字が使われているからです。そのような人をモデルに述べます。それを1か月で改善する方法により、述べていきます。先ず最初の1週間は紙に「し」という字を20分、次に「死」という字を20分書いていきます。

紙に「し」という字を20分も書き続けることは、とても苦しむことです。さらに続けて紙に「死」という字を書き続けること、なおさらです。それに続けてその書かれた紙を棄てることにもとても苦しみます。

普通にごみ箱に捨ててください。人によっては、供養のために燃やそうとする人もいます。それはやめてください。結果的に、不安を強めます。悪循環に入るだけです。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:20カウンセリング

2019年12月27日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 87

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

ある人は「し」という文字が、死を連想させるために新聞も読めません。本も読めません。必ず「し」という文字が使われているからです。そのような人をモデルに述べます。それを1か月で改善する方法により、述べていきます。先ず最初の1週間は紙に「し」という字を20分、次に「死」という字を20分書いていきます。

紙に「し」という字を20分も書き続けることは、とても苦しむことです。さらに続けて紙に「死」という字を書き続けること、なおさらです。それに続けてその書かれた紙を棄てることにもとても苦しみます。

普通にごみ箱に捨ててください。人によっては、供養のために燃やそうとする人もいます。それはやめてください。結果的に、不安を強めます。悪循環に入るだけです。

普通にごみ箱に捨てることは、とても勇気のいることです。だが勇気をもって、ごみ箱に捨ててください。その一つ一つの営みが、困難を克服するステップです。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:10カウンセリング

2019年12月28日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 88

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

ある人は「し」という文字が、死を連想させるために新聞も読めません。本も読めません。必ず「し」という文字が使われているからです。そのような人をモデルに述べます。それを1か月で改善する方法により、述べていきます。先ず最初の1週間は紙に「し」という字を20分、次に「死」という字を20分書いていきます。

紙に「し」という字を20分も書き続けることは、とても苦しむことです。さらに続けて紙に「死」という字を書き続けること、なおさらです。それに続けてその書かれた紙を棄てることにもとても苦しみます。

普通にごみ箱に捨ててください。人によっては、供養のために燃やそうとする人もいます。それはやめてください。結果的に、不安を強めます。悪循環に入るだけです。

普通にごみ箱に捨てることは、とても勇気のいることです。だが勇気をもって、ごみ箱に捨ててください。その一つ一つの営みが、困難を克服するステップです。

このように不安に直面する事、不安から逃げない事。それを繰り返しなれるのです。先ず最初の1週間はこの事を繰り返してください。軽い人であれば、これだけでも改善します。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 10:01カウンセリング

2019年12月30日

自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法 89

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「自分で鍵やガスの消し忘れの確認を1か月で改善する方法」を述べます。

外出する時に鍵を掛けます。その確認をやめられなくなり何回も、何10回も繰り返す人がいます。またガスの消し忘れの確認を何回も、何10回も繰り返す人もいます。その本格的な改善法を述べます。確認で心配だらけの人は、外出が一番苦手です。短期間で確認の心配から解放されるには、その一番苦手な外出に直面します。外出という不安の最も高い状況をつくり、それにより不安を克服します。その方法には、どこか1時間以上かかる外出先をまず決めます。そこに出かけるのです。

次に心配事を心配順に書いていきます。それを利用して、練習を進めます。1番心配なことがガスの火の消し忘れで、次が窓の閉め忘れの人をモデルに述べます。

この人は確認の心配だらけでした。そのために外出もできません。外出どころか、ガスの火の消し忘れの心配でベットに入ることもできません。ベットに入っても、すぐ起きガスの火を確認します。

それを解決するために、次の方法を用いました。この人は歩いて往復で1時間かかる図書館に、行くことに決めました。それは図書館であれば、読書により時間を延長できるからです。

この方法は不安や、心配から遠ざかるものです。その遠ざかる時間を延長できる方が良いのです。読書により時間を延長できる図書館はベストです。それも含めて図書館に行くことにしました。

これから、その練習の一日目を述べます。先ずこの練習をする時には、家族は家にいてください。いなくても練習はできますが、それはハードルの高いものになります。

この人の1番心配なことはガスの火の消し忘れ、次が窓の閉め忘れです。それゆえに練習は外出の前に、1番心配なガスの火の消し忘れを、先ず確認します。次に窓の閉め忘れの確認をします。

それぞれ1回、確認します。その確認のときに、家族はそれ以上の確認をしないようにそばにいてください。もし2回、3回と確認するようでしたらストップさせてください。あとは電気のスイッチや水道の蛇口、玄関の鍵を閉めていきます。それから外出します。家族は家に居てください。本人が心配になり、電話をしてくるかもしれません。だが軽く話すか、出ないことが大切です。

外出したら、心配が襲ってきます。だが家に戻ってはいけません。この人は図書館まで30分かかります。行動療法の原則は、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」というものです。

だから心配が襲ってきても、歩き続けます。そうすれば、図書館につく頃には不安は消えます。どうしても心配だったら、携帯電話で家族に連絡してもかまいません。だが確認を家族に、強いてはいけません。

だが携帯電話は、できるだけ使わないことが大切です。心配から逃げないで、向き合います。それにより不安に耐えれば、20分で不安は消えます。図書館につく頃には不安は消えます。

図書館についたら、すぐに家に帰るのです。だが図書館で不安に襲われることもあります。その時は、すぐに家に帰ってはいけません。図書館の本を30分ぐらい読んでください。

読むうちに、自然に不安は消えます。行動療法の原則に従い、「最初の5分をピークに、20分で不安は消える」のです。結局、この方法はこの一つの原則を学びマスターするものです。

そうやったら家にむかいます。短期間で効果を上げるためには、帰宅したら軽く食事をしたりテレビを観たりし一休みます。一休みしたらガスの火の消し忘れ、次に窓の閉め忘れの確認をします。そうやってまた図書館に向かいます。同じように帰宅するのです。これは理想的ですがハードなやり方です。三日坊主になりやすいのです。あまりおすすめできません。

初日は、1回だけでも良いと思います。次の日は一日2回往復します。同じく3日目は一日3回の往復にしてください。これを5日目にまでに延長し、5日目は一日5回の往復にします。

この練習とは別に、睡眠前の練習もあります。多くの確認に対する不安をもつ人は外出と、夜寝る時が心配です。寝ているときに泥棒が入ったり、火事になる事を恐れるからです。よって夜寝る前にも練習が必要です。先ず初日は1番心配なことと、次に心配なことはいつも通り行ってください。それ以外の心配は、確認をできるだけ1回にします。

なおこのような心配をする人は常にガスの元栓を閉め、電気のプラグをコンセントから抜いています。それもできるだけ止めて、いくことが必要です。そのために家にいる時はガスの元栓を閉めたり、電気のプラグをコンセントから抜かないでください。

ただし寝る前はガスの元栓は閉めてもかまいません。だが電気のプラグはコンセントから抜かないでください。練習初日も出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜いて出かけてはいけません。

家族は出かける前に、ガスの元栓を閉めたり電気のプラグをコンセントから抜こうとしたらストップしてください。そうすれば20分で不安は消えます。この行動療法の原則は守ってください。

練習初日も出かけてから、心配になると思います。携帯電話で確認を求めてもいいです。だけど、引き返してはいけません。引き返すことなく、前に歩んでください。

練習の二日目になったら、ガスの元栓や電気のプラグを確認のために見ることはかまいません。だがそれだけにしてください。ガスの元栓や電気のプラグを見て確認するだけです。

手で触れて確認したくなっても、家族が確認するようにしてください。本人は、絶対に触れて確認してはいけません。もし本人が触れて確認しようとしたら家族は手を払いのけてでもストップしてください。

これがスムーズにいかないときは、できるまで練習の二日目を繰り返します。繰り返すうちに不安に対する慣れが生まれます。不安に慣れ、適応するのが行動療法です。

練習の三日目になったら電気トースターにパンを入れ、スイッチを入れて出かけてください。帰ってきたときには、パンはでき上がっています。家族は電気トースターのそばにいて、安全を確認してください。

家族が電気トースターのそばにいて安全を確認しています。だから心配しないで出かけてください。歩いているとき、どうしても心配になるでしょう。それでも歩いてください。

このとき携帯電話は使わないでください。どうしても心配になったら、公衆電話を使ってください。現実に公衆電話は、ほとんどありません。逆に、その少なさを練習に利用します。

もしも図書館までに公衆電話がなければ、その方がいいのです。図書館の公衆電話を使ってください。最後は、電話は使わないことを目的とします。

そうやって、不安に直面していきます。これを練習の三日目以降も続けてください。練習の4日目になったら、就寝前の確認は玄関のドアの確認、それも一回の確認のみにしてください。

練習の5日目になったらガス湯沸かし器の種火をつけたままにして、図書館まで外出してください。勇気を持って、図書館まで歩き続けてください。どうしても心配になったら、図書館から電話してください。携帯電話は使わないでください。家族は携帯電話からの電話には出ないでください。それが大切です。

とにかく、不安に直面する事です。6日目は、窓のカギを掛けないで出かけます。勿論、家族は家に居てください。5日目のガス湯沸かし器の種火をつけたままにしての外出は、大きな不安です。その時は録音法を用います。

「不安は最初の5分をピークに、20分で消える」。これがこの方法の、原則です。だが不安が大きすぎると、最初の5分でダウンし先に進めません。その時は録音法を用います。

最初の5分の不安に押しつぶされそうになる人は、そのイメージに圧倒されてしまう人です。圧倒されないためには、慣れることが大切です。そのために録音法を行います。

録音法はicレコーダーやスマートホンに、録音するものです。その録音を聴きます。20分から30分録音し、それを聴きます。これは不安は20分で消えるという原理によります。

その録音のための原稿を、先ず作ります。紙に不安の物語を書いていきます。できるだけ確信に迫った、不安の物語を書いていきます。それは原稿用紙で、かなりの枚数になります。

例をあげます。
「ガス湯沸かし器の種火をつけたまま、外出しました。とても心配です。その種火から出火するかもしれません。家族はそれに気づかないか、気づいても消せない」

これを続けて書いていきます。たとえば町中が火事になるというように、大げさに心配します。心配しすぎて、心配しすぎることは有りません。とにかく、大げさに書くことです。

そうやって、不安を極限までに進めます。後戻りできないぐらい、不安を極限まで進めます。極限まで進んだら、そこにとどまります。とどまり続けます。

とどまり続ければ、不安に適応していきます。不安であっても、不安は生活を妨げません。不安を問題としない態度が、身についていきます。そのとき不安はないのと同じです。

この不安を作文し、録音していきます。その録音を聴いていきます。聴き、その不安に慣れていけば良いのです。この方法は録音という手間がかかります。

それができない人もいます。その人には他の方法がありますし、その方が効果のある人もいます。それは集中不安思考法です。この集中不安思考法は集中して、不安なことを考え続ける方法です。

多くの場合、不安なことを考え続けません。一休みしてしまいます。それは水泳で、息継ぎをするようです。集中不安思考法は、息継ぎをしない水泳です。

息継ぎをしないで泳げる距離は、極端に短くなります。それと同じように不安を集中的に考え続けると、不安な考えも続かなくなります。だが30分間考え続けてください。

嫌になるほど、ご飯を食べ続けると同じです。どんなに好きな物でも、毎日毎回食べ続ければ嫌になり、食べ続けることはできません。不可能です。

不安という食べたいような、食べたくないようなご飯も食べ続けることはできません。不可能です。それを応用した方法が、この方法です。有効性の高い方法です。

このように練習プログラムに、不安なことを考え続ける方法を加えていきます。それにより練習効果を高め、不安に巻き込まれないようになっていくものです。

なお鍵やガスの消し忘れの確認のような現実の行動として現れるものもあれば、観念として現れる確認もあります。その場合の改善方法は、異なります。

観念として現れる確認は、「もしかしたら来年も干支は猪かもしれない」というものです。そのナンセンスに自分でも気づいています。だが考えはストップしません。もしかしたらカレンダーも、新聞の日付けもそうなるかもしれないと考え続けます。そこまでいくと、自分ではコントロール不能状態になりパニックです。

ある人は「し」という文字が、死を連想させるために新聞も読めません。本も読めません。必ず「し」という文字が使われているからです。そのような人をモデルに述べます。それを1か月で改善する方法により、述べていきます。先ず最初の1週間は紙に「し」という字を20分、次に「死」という字を20分書いていきます。

紙に「し」という字を20分も書き続けることは、とても苦しむことです。さらに続けて紙に「死」という字を書き続けること、なおさらです。それに続けてその書かれた紙を棄てることにもとても苦しみます。

普通にごみ箱に捨ててください。人によっては、供養のために燃やそうとする人もいます。それはやめてください。結果的に、不安を強めます。悪循環に入るだけです。

普通にごみ箱に捨てることは、とても勇気のいることです。だが勇気をもって、ごみ箱に捨ててください。その一つ一つの営みが、困難を克服するステップです。

このように不安に直面する事、不安から逃げない事。それを繰り返しなれるのです。先ず最初の1週間はこの事を繰り返してください。軽い人であれば、これだけでも改善します。

次の1週間は「今まで私は紙に『し』という字を20分、次に『死』という字を20分書き続けたから、自分や家族は死ぬかもしれない」と紙に書き続けます。

さらに述べます。

  

Posted by counsellor at 13:08カウンセリング