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2019年05月15日

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法 g

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた、実践法を「人前であがって困っている学生」をモデルに述べます。

先ずそのあがる程度を10点刻みに表にし、次にそのイメージ練習の途中で不安感が高まり練習が困難になったら、リラックス練習を行い 10点⇒0点 を繰り返しながら不安を消します。この練習は、最低1日1~2時間は必要とされる集中練習です。

初日は10点、次の日は20点と目標を上げていきます。1日1~2時間を集中して練習することが大切ですが、その日の目標が達成されないことは当然あります。その場合、翌日にまた練習すれば良いのです。それでもだめだったら、翌々日にとマスターできるまで続けることが必要です。

さらに、述べます。

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Posted by counsellor at 16:30 │カウンセリング