2019年05月16日
神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法 h
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神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた、実践法を「人前であがって困っている学生」をモデルに述べます。
先ずそのあがる程度を10点刻みに表にし、イメージ練習はその目標が達成されまで何日も続けることが必要です。ただし何日も目標の0まで不安が下がらないときは、1~3ぐらいまでが続いたら次に進んでください。そうやって100点の不安にまで、向き合ってください。そうすれば神経症、ノイローゼの迷いの扉は1か月で自分自身で開けられます。
明日は、この暴露法とイメージ法を組み合わせた方法の適応について述べます。
Posted by counsellor at 09:58
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