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2019年05月22日

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法の適応 f


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた実践法の、実施方法について述べます。「地下鉄に乗ると大地震が起き、生き埋めになる事を心配する人」をモデルに、この方法の実施方法を具体的に述べます。

先ずその心配の物語、ストーリーを紙に書いていきます。いつも心配している事を、書いていきます。
例えば
【今日は明治神宮まで初詣にいく。地下鉄に乗らなくても行くことはできる。だが今日は地下鉄で行こう。】

先ず初詣のような、自分の決意を示す日にちにした方が良いでしょう。そこでいつも逃げているものと、決意を続けて書くと有効です
このように、全体の方向と決意を示し書き始めます。

さらに述べます。

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Posted by counsellor at 09:58 │カウンセリング