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2019年06月04日

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法の適応 q


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた実践法を、「地下鉄に乗ると大地震が起き、生き埋めになる事を心配する人」をモデルに具体的に述べます。

先ずその心配の物語、ストーリーを紙に書いていきます。いつもそうであるように、葛藤的な場面を書き進めます。
【北千住と町屋の長い駅の間の、半分もきていない。一番、地震が起きたら困る所だ】

さらに切羽詰まった気持ちも書きます。
【地震が起きたら、トンネルのど真ん中で起きたらもうダメだ】

気持ちだけではなく、身体の変化も書きます。
【身体は震えてきた。緊張で喉はカラカラだ】

さらに述べます

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Posted by counsellor at 10:21 │カウンセリング