神経症、ノイローゼの迷いの扉を１か月で開ける

この神経症、ノイローゼの迷いの扉を１か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージＢＯ✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

「1か月で改善して、ぶり返さない方法」を述べます。

このブログによる練習で、1か月で改善しても完全とは言えません。
生活のなかのストレスにより、ぶり返しは起きがちです。

ただし一度改善していれば、そのぶり返しは小さなものであることが多いのです。
部分的なぶり返しであることが多いのです。

そうであってもフォローアップの練習は必要です。
フォローアップの練習は、ぶり返しを防ぎます。

フォローアップの練習で、大切なことは不安になれることです。
不潔感に苦しむ人は、不潔感から逃げないことです。

これは練習とも言えます。
または習慣化とも言えます。

鍵を閉めても、閉めたか心配になる。
その人は、確認をしないで次に進んでください。

これを練習とします。
このような練習を習慣化します。

生活の中に、練習を習慣化する。
取り入れることです。

神経症的な問題は、習慣のようになっています。
それを利用すると言えます。

神経症は、否定的な学習の結果。
その学習を正します。

そうやって、ぶり返さないようにします。
生活を利用します。

続く

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