2019年05月23日
神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法の適応 g
この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。
神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた実践法の、実施方法について述べます。「地下鉄に乗ると大地震が起き、生き埋めになる事を心配する人」をモデルに、この方法の実施方法を具体的に述べます。
先ずその心配の物語、ストーリーを紙に書いていきます。
例えば
【今日は明治神宮まで初詣にいく。地下鉄に乗らなくても行くことはできる。だが今日は地下鉄で行こう。】
このように、全体の方向と決意を示し書き始めます。
次からは、現実に地下鉄に自分が乗る事をイメージして書いていきます。
例えば
【地下鉄ではサリン事件もあったから、やめようかな。だけど勇気を出して乗るんだ。】
このように、自分の気持ちも書いていきます。
さらに述べます。
Posted by counsellor at 10:09
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