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2019年05月31日

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける実践方法の適応 n


この神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開ける方法へのご質問、またはこころの問題についてのご相談は掲示板またはメッセージBO✕をご利用ください。ボランティア活動でお答えします。

神経症、ノイローゼの迷いの扉を1か月で自分自身で開けるために暴露法とイメージ法を組み合わせた実践法を、「地下鉄に乗ると大地震が起き、生き埋めになる事を心配する人」をモデルに具体的に述べます。

先ずその心配の物語、ストーリーを紙に書いていきます。先ず、全体の方向と決意を示し書き始めます。次からは現実に地下鉄に自分が乗る事をイメージし、自分の気持ちも書いていきます。

【北千住駅から電車が混んできた。すぐ降りられない。大地震が起きたらどうしよう。それを考えただけで、いたたまれなくなる】
このようにいつもそうであるように、葛藤的な場面を書き進めます。

さらに述べます

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Posted by counsellor at 09:52 │カウンセリング